MUGENクレド
CREDO01
そのサービスがリリースされる前と後で、世界は変わったか?
この問いに「YES」と答えられないようなサービスに価値はない。
CREDO02
01を満たしながらも、稼ごう。
稼げないビジネスは終わるしかない。01と02の両方を、高い次元で満たすことを意識しよう。
CREDO03
異常なまでにユーザーにフォーカスしよう。
ユーザーの声を真摯に聴こう。それを踏まえた徹底的なサービスの改善が奇跡を起こす。
上司や先輩の声よりも市場の声を真っ先に聴こう。
上司や先輩の声よりも市場の声を真っ先に聴こう。
CREDO04
成功も失敗も過去のものにしよう。
過去の栄光にはすがらず、失敗は引きずらず、常に未来にフォーカスしよう。
自分の話に「昔話」の占める割合が増えてきたら老害のはじまりである。
自分の話に「昔話」の占める割合が増えてきたら老害のはじまりである。
CREDO05
戦ってないやつが敗者を批判してはいけない。
評価するのは、「勝者」→「敗者」→「チャレンジしなかった者」の順。
「チャレンジしなかった者」は「全力の敗者」よりはるかに劣る。
「チャレンジしなかった者」は「全力の敗者」よりはるかに劣る。
CREDO06
仕事は勝ち得るもの。ポジションは自分で築くもの。
どちらも与えられるものではない。僕らの会社に受け身の人間のための居場所はない。
CREDO07
徹底的な自責思考を持とう。
「成長できるかどうか?」は「自責思考を持てるかどうか?」で決まると言っても過言ではない。
他責思考に一切の成長はない。革命を起こせるのは、社会問題をも自分の責任と捉えられる者である。
他責思考に一切の成長はない。革命を起こせるのは、社会問題をも自分の責任と捉えられる者である。
CREDO08
「できる範囲内」の仕事に成長は無い。
人が成長するのは「できる範囲外」の仕事ができた時。
すぐに「難しい」「できない」と言わない。諦める者に成長は無い。
すぐに「難しい」「できない」と言わない。諦める者に成長は無い。
CREDO09
「異常な結果」は「異常な過程」からしか生まれない。
普通の才能の者が、普通の努力をして、結果だけ異常ということは物理的にあり得ない。
「異常な結果」を出したければ「異常な才能」か「異常な努力」の最低でもどちらかが必要。
「異常な結果」を出したければ「異常な才能」か「異常な努力」の最低でもどちらかが必要。
CREDO10
極力早く相似形を見よう。
小さい三角形がわかれば、それを拡大した時の大きな三角形を正確に予測できる。
ビジネスは極力早く相似形を見ることが重要。相似形がわかればそのビジネスの未来を正確に予測できる。
ビジネスは極力早く相似形を見ることが重要。相似形がわかればそのビジネスの未来を正確に予測できる。
CREDO11
一次情報より二次情報の割合が増えてきたら気を付けよう。
多分、行動量が足りていない。
CREDO12
自由と責任は表裏一体。
自由は責任の裏側にある。責任を越えた先にこそ自由があるということを意識しておこう。
CREDO13
できるだけ、未経験を経験しよう。
バラエティ豊かな経験を持った者の方が複眼的・俯瞰的思考が可能になる。
同じバーで3杯飲むなら1杯ずつ3軒回ろう。来た道とは違う道で帰ろう。迷ったら未知な方を選択しよう。
同じバーで3杯飲むなら1杯ずつ3軒回ろう。来た道とは違う道で帰ろう。迷ったら未知な方を選択しよう。
CREDO14
人生を楽しもう。
今、人生が楽しくないのなら何かがおかしい。
無意識に蓋をしてしまっている気持ちや、心に違和感が無いか確かめてみよう。
無意識に蓋をしてしまっている気持ちや、心に違和感が無いか確かめてみよう。