【社員インタビュー】会社員という立場では考えられない裁量権の大きさ
こんにちは!
新緑がまぶしい季節ですね。どうも、管理部の福井です。
事務所にある植物たちも「水をくれー!」と言う感じで見てきます。
私が心の中で「おい水が欲しいのか?そうか、欲しいのか。ならば、思う存分飲むがいいっ!」と言いながら毎日霧吹きで水をあげていますよ。
では、本題にいってみましょう!昨年無限へ入社した社員へのインタビュー企画の第4弾!
今回はこちらの方です。
2021年10月入社
メディア事業部所属 茂呂健太郎
猫が好きみたいです。猫を飼ってるそうです。
物腰はやわらかいですが、瞳の奥に青い炎を感じるのは私だけでしょうか。
–無限に入社するまでの経歴と動機を教えてください。
前職はITコンサルタントでして、主に大手企業向けの基幹システム導入プロジェクトにおけるコンサルティング業務に従事していました。
無限ではかつて学生時代にインターンとして働いていましたので、会社の方針と自分が仕事に求めることの間にミスマッチがないと事前に分かっていたことは1つ大きな理由ですね。
また自己裁量を広く与えてくれるカルチャーがあり、一個人の能力・努力によって起こすことができるビジネスインパクトが大きい点が魅力的でした。
あと成果に応じた報酬も大きく設定されており、その点にもモチベーションを感じ応募しました。
–実際働いてみて感じることはなんですか?
インターン時代と比べると社員数も大幅に増えており、以前にも増してオフィスの雰囲気が活発になっているなと感じました。また、当時と比べると個人の独力だけでなく「チーム」で目標を達成するぞ!という意識に変わってきている思います。
仕事内容についてですが、「これやる必要がないのに…」といった業務が0に等しく、本質的に価値のある仕事に集中できるのが嬉しいです。
そして、全員仕事に対するモチベーションが非常に高いですね。
また自分の能力をフルに発揮できるように各種制度設計がされており、単純に仕事をすることが楽しいです。
–現在どんな仕事を担当していますか?
一言で表すと、WEB上でモノを売ることが仕事です。
企画立案、クリエイティブ、広告運用から顧客折衝まで幅広い業務を担当しており、日々クライアントの売上拡大のため尽力しています。
裁量が大きい分だけ責任も重い仕事ですが、周囲の上司や先輩方のサポートもあり、毎日が充実しています。
無限の社員で面白い人や、会社で面白かった出来事を教えてください。
入社して3日後に与論島合宿というディープなイベントが行われました。中でも合宿のメインイベントであるライフラインの発表は自分も含めてかなり赤裸々な内容だったので、全員分興味深く聞きました。また、朝から晩まで生活を共にしたおかげもあり、すぐに会社に馴染めましたね。
–最後にこれから無限へ応募する方へのメッセージをお願いします。
「会社員」という立場で、ここまで自分のアイデアを自由に形にさせてくれる場所は他に聞いたことがありません。
自ら仕事を創り出すのが得意なタイプの人におすすめです。
インターンの頃は切れ者的な印象はあったものの、まだ可愛さや学生っぽさが残っていた茂呂さんですが、社会人を経験し、頼れる男として無限に帰ってきてくれました。頼りにしてますよ!